田圃の畔で見たタカサブロウ(高三郎)です。ほんまに、何でこんな不思議な名前なんやろか。インターネットで調べると
「茎を切ると切り口が黒ずんで文字が書けます。貧しくて筆や墨が買えなかった高三郎という人が、この草を使って文字を書いたという話があります。」という記事がありました。ほんまやろか。中国語では、墨菜ということもあるので、タカサブロウで字を書けるのは間違いなさそうです。
小さな菊のような花が地味に咲いていて、超小型のひまわりを緑に色づけしたようなボタン状の実がついていて、何となく自己主張が感じられる可愛い花です。
キク科タカサブロウ属一年生。原産地は日本?


中国語で、タカサブロウは、鱧腸(リチャン、Li3chang2)、
または、墨菜(モツァイ、Mo4cai4)、
または、旱蓮草(ハンリエンツァオ、Han4lian2cao3) です。
「茎を切ると切り口が黒ずんで文字が書けます。貧しくて筆や墨が買えなかった高三郎という人が、この草を使って文字を書いたという話があります。」という記事がありました。ほんまやろか。中国語では、墨菜ということもあるので、タカサブロウで字を書けるのは間違いなさそうです。
小さな菊のような花が地味に咲いていて、超小型のひまわりを緑に色づけしたようなボタン状の実がついていて、何となく自己主張が感じられる可愛い花です。
キク科タカサブロウ属一年生。原産地は日本?


中国語で、タカサブロウは、鱧腸(リチャン、Li3chang2)、
または、墨菜(モツァイ、Mo4cai4)、
または、旱蓮草(ハンリエンツァオ、Han4lian2cao3) です。
小川沿いの道を散歩して見つけたセンニンソウ(仙人草)です。蔓で木にも這い上り、真白な十字の花があっという間に増えました。そのうち仙人のヒゲのようなものが、実の先端につくことでしょう。有毒植物で、別名「馬食わず」だそうです。
キンポウゲ科センニンソウ属で常緑ツル性多年草。原産地は日本、中国。



中国語で、センニンソウは、葡萄叶鉄線蓮
(プタオイエティエシエンリエン、Pu2taoye4tie3xian4lian2)、
または、辣萼鉄線蓮 (ラオティエシエンリエン、La4e4tie3xian4lian2)です。
キンポウゲ科センニンソウ属で常緑ツル性多年草。原産地は日本、中国。



中国語で、センニンソウは、葡萄叶鉄線蓮
(プタオイエティエシエンリエン、Pu2taoye4tie3xian4lian2)、
または、辣萼鉄線蓮 (ラオティエシエンリエン、La4e4tie3xian4lian2)です。
田んぼの畦でシロバナサクラタデ(白花桜蓼)を見ました。繊細な感じの白い小さな花が花穂にいっぱい咲きます。感じがよく、結構好きです。
タデ科イヌタデ属多年生。東アジアが原産地?


中国語で、シロバナサクラタデは、蚕X草(ツァンアルツァオ、Can2er3cao3)
(注) X は、欠の字の人の部分を小に置き換えた中国文字。爾のこと。
タデ科イヌタデ属多年生。東アジアが原産地?


中国語で、シロバナサクラタデは、蚕X草(ツァンアルツァオ、Can2er3cao3)
(注) X は、欠の字の人の部分を小に置き換えた中国文字。爾のこと。
小川沿いの土手で見つけたマツヨイグサ(待宵草)です。夕方といってもまだ明るいせいか、開花の時間には早すぎたようです。昔のことですが、家の近くの川原では、夕方の薄暗がりの中で、待宵草の黄色い花がたくさん咲いていたのを思い出します。あれは、オオマツヨイグサだったのかしらん。
「宵待草」 竹久夢二 作詞
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな
アカバナ科マツヨイグサ属。南米チリが原産地で、江戸末期に渡来。



中国語で、マツヨイグサは、待宵草
(ダイシアオツァオ、Dai4xiao1cao3) です。
なお、ツキミソウは、月見草(ユエジエンツァオ、Yue4jian4cao3) です。
「宵待草」 竹久夢二 作詞
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな アカバナ科マツヨイグサ属。南米チリが原産地で、江戸末期に渡来。



中国語で、マツヨイグサは、待宵草
(ダイシアオツァオ、Dai4xiao1cao3) です。
なお、ツキミソウは、月見草(ユエジエンツァオ、Yue4jian4cao3) です。
ハナトラノオ(花虎の尾)は、薄いピンクの花がきれいです。ハナトラノオの名前の由来は、穂状の花が美しく、虎の尾に似ているからという説があります。別名はカクトラノオ(角虎の尾)ですが、カクは茎の断面が円形でなく四角形だからです。手で茎を触れば、茎が四角柱であることがわかります。
どうして虎の尾なんだい?
ハナせば長いことながら、カクカクシカクシカク(斯く斯くしかじか)...ネコノオ(猫の尾)じゃイメージが...そうか、トラネコノオ(虎猫の尾)だったらましかもニャー。
???
シソ科トラノオ属多年生。北米が原産地で、大正時代に渡来。


中国語で、ハナトラノオは、随意草(スイイツァオ、Sui2yi4cao3) です。
どうして虎の尾なんだい?
ハナせば長いことながら、カクカクシカクシカク(斯く斯くしかじか)...ネコノオ(猫の尾)じゃイメージが...そうか、トラネコノオ(虎猫の尾)だったらましかもニャー。???
シソ科トラノオ属多年生。北米が原産地で、大正時代に渡来。


中国語で、ハナトラノオは、随意草(スイイツァオ、Sui2yi4cao3) です。
小川の土手のススキ(薄)です。秋の気配が感じられるこの頃ですが、若いススキの穂が姿をみせ始めました。
ススキといえば、「仙石原一面に広がる黄金のススキ草原」のキャッチフレーズにつられて、数年前に箱根仙石原に見に行ったことがあります。晩秋、あたり一面黄金のススキに囲まれて、ひととき幽玄の世界に浸ることができました。
子供のころ、十五夜にススキとお饅頭などを供え、家族全員で月見をしたことが懐かしい思い出です。
イネ科 ススキ属。東アジアが原産地。

中国語で、ススキは、芒草 (マンツァオ Mang2cao3) です。
ススキといえば、「仙石原一面に広がる黄金のススキ草原」のキャッチフレーズにつられて、数年前に箱根仙石原に見に行ったことがあります。晩秋、あたり一面黄金のススキに囲まれて、ひととき幽玄の世界に浸ることができました。
子供のころ、十五夜にススキとお饅頭などを供え、家族全員で月見をしたことが懐かしい思い出です。
イネ科 ススキ属。東アジアが原産地。

中国語で、ススキは、芒草 (マンツァオ Mang2cao3) です。

