2008年05月17日
ヤエヤマブキの古歌
子供のころ身近に咲いていたヤマブキの花。ヤエヤマブキ(八重山吹)の花を見ると思いだすのが、次のお話です。
太田道灌が、狩の途中、
急に雨がふってきたので雨具を借りようと村の家の戸を叩きました。ところが、家の娘からは、無言でそっと山吹の一枝を差しだされただけで、太田道灌は腹を立てました。後になって、「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」の古歌を教えられ、山吹を差しだされた意味を知りました。
おのが不明を恥じ、その後歌の勉強に励んだということです。
バラ科ヤマブキ属。中国、日本が原産。


中国語で、ヤマブキは、棣棠 (ディタン、 Di4tang2) です。
太田道灌が、狩の途中、
急に雨がふってきたので雨具を借りようと村の家の戸を叩きました。ところが、家の娘からは、無言でそっと山吹の一枝を差しだされただけで、太田道灌は腹を立てました。後になって、「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」の古歌を教えられ、山吹を差しだされた意味を知りました。
おのが不明を恥じ、その後歌の勉強に励んだということです。バラ科ヤマブキ属。中国、日本が原産。


中国語で、ヤマブキは、棣棠 (ディタン、 Di4tang2) です。

