近くの畦道で見つけたキツネノボタン(狐の牡丹)です。キツネノボタンのボタンは、服のボタンのことかと思っていましたが、花の牡丹のことでした。葉が牡丹に似ているからだそうです。果実は、コンペイトウのような面白い形で可愛い感じがしませんか。
でも有毒で食べられませんのでご注意ください。
キツネノボタンは、湿った田圃の近くなどで見つけることができます。
キンポウゲ科キンポウゲ属。



中国語で、キツネノボタンは、卷喙毛茛
(ジュアンホイマオゲン、Juan3hui4mao2gen4)です。
(注) 毛茛はキンポウゲ、ウマノアシガタのこと。
でも有毒で食べられませんのでご注意ください。
キツネノボタンは、湿った田圃の近くなどで見つけることができます。キンポウゲ科キンポウゲ属。



中国語で、キツネノボタンは、卷喙毛茛
(ジュアンホイマオゲン、Juan3hui4mao2gen4)です。
(注) 毛茛はキンポウゲ、ウマノアシガタのこと。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)です。山牛蒡は食用ですが、洋種山牛蒡は毒草です。ときどき誤って食べて中毒事件を起こしているので、ご注意ください! ただし、葉や根は有毒ですが、鳥に果実をついばんでもらい、種を遠くに運んでもらうために、果実には毒がないそうです。ヨウシュヤマゴボウの子孫繁栄への賢い知恵に感心します。 どうしたら、そんな不思議なことができるのかしら?
たくさんの子孫



グ~ だね!
ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で北アメリカが原産地。


中国語で、ヨウシュヤマゴボウは、美洲商陸
(メイジョウシャンル、Mei3zhou1shang1lu4) です。
たくさんの子孫




グ~ だね!

ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で北アメリカが原産地。


中国語で、ヨウシュヤマゴボウは、美洲商陸
(メイジョウシャンル、Mei3zhou1shang1lu4) です。
安土の農道わきで見たコヒルガオ(小昼顔)です。ヒルガオより小振りなのでコヒルガオというそうです。花はヒルガオと似ていますが、葉が細長く三角鉾形状であることからコヒルガオと判定しました。 
朝に咲くからアサガオ(朝顔)、昼に咲くからヒルガオ(昼顔)と教えられましたが、ヒルガオに似たコヒルガオ(小昼顔)もあるとは、最近まで知りませんでした。ヒルガオはアサガオ属ですが、コヒルガオはヒルガオ属で、アサガオとは違う仲間だなんて難しすぎます。
朝顔
昼顔
夜顔
ヒルガオ科ヒルガオ属で、原産地は日本、朝鮮半島、中国東北部です。


中国語で、コヒルガオは、打碗花(ダワンホア、 Da3wan3hua1) です。

朝に咲くからアサガオ(朝顔)、昼に咲くからヒルガオ(昼顔)と教えられましたが、ヒルガオに似たコヒルガオ(小昼顔)もあるとは、最近まで知りませんでした。ヒルガオはアサガオ属ですが、コヒルガオはヒルガオ属で、アサガオとは違う仲間だなんて難しすぎます。

朝顔

昼顔

夜顔

ヒルガオ科ヒルガオ属で、原産地は日本、朝鮮半島、中国東北部です。


中国語で、コヒルガオは、打碗花(ダワンホア、 Da3wan3hua1) です。
最近あちこちでエノコログサが見られるようになってきました。エノコログサは、“ねこじゃらし”と言ったほうがわかり易いですよね。子猫にとって“ねこじゃらし”は、格好の遊び相手に見えるのか、よくじゃれつきます。穂の部分は、ソフトでなめらかな手触りで何となく気分が良くなります。子供のころ“ねこじゃらし”であごの下を触られると、やたらくすぐったかったのを覚えています。
エノコログサの名前の由来は“犬ころ草”といい犬の尻尾に似ているからだそうです。ネコでなくイヌとは意外でした。また、エノコログサが、アワ(粟)の原種だということを知りませんでした。ということは、工夫次第では食べられる?
じゃらして欲しいニャー!
わしの尻尾でもかまワンか?
イネ科エノコログサ属で原産地は日本など世界の温帯地方。


中国語で、エノコログサは、狗尾草
(ゴウウェイツァオ、 Gou3wei3cao3) です。
エノコログサの名前の由来は“犬ころ草”といい犬の尻尾に似ているからだそうです。ネコでなくイヌとは意外でした。また、エノコログサが、アワ(粟)の原種だということを知りませんでした。ということは、工夫次第では食べられる?
じゃらして欲しいニャー!
わしの尻尾でもかまワンか? イネ科エノコログサ属で原産地は日本など世界の温帯地方。


中国語で、エノコログサは、狗尾草
(ゴウウェイツァオ、 Gou3wei3cao3) です。
ムギとは、コムギやオオムギ、ライムギ、エンバクのイネ科食用作物の総称です。そのうちコムギ(小麦)は、イネ,トウモロコシと共に三大穀物の一つです。コムギの中では、パンコムギ(パン小麦)が一番多く生産されている種類だそうです。


写真は、近江八幡市内のコムギ畑です。 この時期のコムギの色が、何とも言えず好きです。くすんだ黄金色とも黄土色ともいえる落ち着いた色の微妙な変化が、遠くまで続きます。風がそよぐと麦の稲穂が揺れて、ハーモニーさえ聞こえるような気分になります。この畑のコムギの種類は、パンコムギでした。
家族総出で、小麦の稲刈りをして、足踏み式機械で一生懸命脱穀したことが、子供のときの懐かしい思い出として残っています。
イネ科 コムギ属で一年草。原産地は中央アジア、西アジアです。



中国語で、コムギは、小麦(シアオマイ、Xiao3mai4)、
パンコムギは、普通小麦(プトンシアオマイ、 Pu3tong1xiao3mai4) です。
これはパンコムギの英語名が、Common wheat(普通小麦)またはBread wheat (パン小麦)であることと同じです。



写真は、近江八幡市内のコムギ畑です。 この時期のコムギの色が、何とも言えず好きです。くすんだ黄金色とも黄土色ともいえる落ち着いた色の微妙な変化が、遠くまで続きます。風がそよぐと麦の稲穂が揺れて、ハーモニーさえ聞こえるような気分になります。この畑のコムギの種類は、パンコムギでした。
家族総出で、小麦の稲刈りをして、足踏み式機械で一生懸命脱穀したことが、子供のときの懐かしい思い出として残っています。

イネ科 コムギ属で一年草。原産地は中央アジア、西アジアです。



中国語で、コムギは、小麦(シアオマイ、Xiao3mai4)、
パンコムギは、普通小麦(プトンシアオマイ、 Pu3tong1xiao3mai4) です。
これはパンコムギの英語名が、Common wheat(普通小麦)またはBread wheat (パン小麦)であることと同じです。
アゼムシロ(畔筵)は、ミゾカクシ(溝隠)とも呼ばれます。近江八幡市の農道脇で群生しているのを見つけました。なかなか、可愛らしい花です。
花が片側にのみあるユニークな形をしています。
ここで突然ですが、クイズです。
アゼムシロに有名な女性歌手は誰でしょう? (答えは最後にあります)
キキョウ科ミゾカクシ属で多年草。
“ワァ~ いっぱいだぁ”


こちらは、彦根で見つけました。色が白く何となく品があるような...


中国語でアゼムシロは、半辺蓬(バンビエンリエン、 Ban4bian1lian2) です。
(クイズの答え)
アゼムシロに有名(名が有る)...アゼムシロ→ア■ム■ロ→アムロ→安室 答えは、安室奈美恵さんです。←
“しょうもないクイズだな” “失礼しました”
花が片側にのみあるユニークな形をしています。ここで突然ですが、クイズです。
アゼムシロに有名な女性歌手は誰でしょう? (答えは最後にあります)
キキョウ科ミゾカクシ属で多年草。
“ワァ~ いっぱいだぁ”


こちらは、彦根で見つけました。色が白く何となく品があるような...


中国語でアゼムシロは、半辺蓬(バンビエンリエン、 Ban4bian1lian2) です。
(クイズの答え)
アゼムシロに有名(名が有る)...アゼムシロ→ア■ム■ロ→アムロ→安室 答えは、安室奈美恵さんです。←
“しょうもないクイズだな” “失礼しました”
近くの道路脇で見つけたアメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)です。小さな花と実をつけていました。まだ見たことはありませんが、実は熟すと黒くなるそうです。赤いホオズキでなく、黒いホオズキは気色悪そうですが、そのうち見たいものです。
花が紫がかっていて、花柄が先端一か所から出て、葉が少しギザギザ状なので、イヌホオズキ類の中でも、アメリカイヌホオズキと判定しました。 ←
そうなのだワン!
ナス科ナス属で北アメリカが原産地。



中国語で、イヌホオズキは、龍葵(ロンクイ、 Long2kui2)、
アメリカイヌホオズキは、少花龍葵
(シャオホアロンクイ、 Shao3hua1long2kui2) です。
です。
花が紫がかっていて、花柄が先端一か所から出て、葉が少しギザギザ状なので、イヌホオズキ類の中でも、アメリカイヌホオズキと判定しました。 ←
そうなのだワン!ナス科ナス属で北アメリカが原産地。



中国語で、イヌホオズキは、龍葵(ロンクイ、 Long2kui2)、
アメリカイヌホオズキは、少花龍葵
(シャオホアロンクイ、 Shao3hua1long2kui2) です。
です。
ホソムギ(細麦)とネズミムギ(鼠麦)は、どちらも明治時代に牧草として導入されましたが、その後野生化しました。ホソムギは、ネズミムギとの交配が進み、中間的なものが広く分布しているそうです。中間的なものは、ホソネズミムギ(細鼠麦)というそうです。
ということで、ご紹介する植物は判定が難しいのです。ホソムギはノギ(芒)がなく、ネズミムギには長いノギがあります。ここでは小穂に長いノゲが少しだけあることから、ホソネズミムギとしました。 ←
ネズ(ミ)に考えましたが、そういうことでチュー。
空き地や野道でよく見かけるホソネズミムギに、雄しべがたくさんきれいについていました。ホソムギとネズミムギは、ドクムギ属というのが気になります。調べて見ると、「ドクムギ自身は毒性を持たないが、ドクムギにつく糸状菌が毒をもっており、形もムギに似ていることからこう呼ばれる。」とありました。
イネ科ドクムギ属多年草で、ヨーロパ、西アジアが原産地。


中国語で、ホソムギは、黑麦草(ヘイマイツァオ、 Hei1mai4cao3)、
ネズミムギは、多花黑麦草
(ヅオホアヘイマイツァオ、 Duo1hua1hei1mai4cao3)です。
ということで、ご紹介する植物は判定が難しいのです。ホソムギはノギ(芒)がなく、ネズミムギには長いノギがあります。ここでは小穂に長いノゲが少しだけあることから、ホソネズミムギとしました。 ←
ネズ(ミ)に考えましたが、そういうことでチュー。空き地や野道でよく見かけるホソネズミムギに、雄しべがたくさんきれいについていました。ホソムギとネズミムギは、ドクムギ属というのが気になります。調べて見ると、「ドクムギ自身は毒性を持たないが、ドクムギにつく糸状菌が毒をもっており、形もムギに似ていることからこう呼ばれる。」とありました。
イネ科ドクムギ属多年草で、ヨーロパ、西アジアが原産地。


中国語で、ホソムギは、黑麦草(ヘイマイツァオ、 Hei1mai4cao3)、
ネズミムギは、多花黑麦草
(ヅオホアヘイマイツァオ、 Duo1hua1hei1mai4cao3)です。
農道などでよく見かけるイヌムギ(犬麦)です。役に立たない植物は、イヌとつけるそうです。
イヌって役立たずなの?
“そんなの、ウソだワン” とイヌがムキになる。
“だから、イヌムギというのさ” なんて言う人がいませんか?
“いねえよ、おまえさんだけさ”
“失礼しました”

イネ科スズメノチャヒキ属で、南アメリカが原産地。明治初期に渡来。


中国語で、イヌムギは、扁穗雀麦
(ビエンスイチエマイ、 Bian3sui4que4mai4)、
別名は、北美雀麦(ベイメイチエマイ、 Bei3mei3que4mai4) です。
イヌって役立たずなの?
“そんなの、ウソだワン” とイヌがムキになる。 “だから、イヌムギというのさ” なんて言う人がいませんか?
“いねえよ、おまえさんだけさ” “失礼しました”


イネ科スズメノチャヒキ属で、南アメリカが原産地。明治初期に渡来。


中国語で、イヌムギは、扁穗雀麦
(ビエンスイチエマイ、 Bian3sui4que4mai4)、
別名は、北美雀麦(ベイメイチエマイ、 Bei3mei3que4mai4) です。
ドクダミ(毒矯)です。子供の時、傷が化膿したり腫れものができると、母親がドクダミの葉を手で揉んで患部に貼り付けてくれました。子供心に、ドクダミの膿を出す優れた効能に、感心したことを覚えています。
いろいろな薬効があるようです。毒消しの健康茶として、ドクダミ茶なんてのもありますね。
ドクダミ科ドクダミ属で多年草。原産地は東アジア。


中国語で、ドクダミは、蕺菜(ジツァイ、 Ji2cai4) です。
いろいろな薬効があるようです。毒消しの健康茶として、ドクダミ茶なんてのもありますね。
ドクダミ科ドクダミ属で多年草。原産地は東アジア。


中国語で、ドクダミは、蕺菜(ジツァイ、 Ji2cai4) です。
シバザクラ(芝桜)は、環境に強く、花壇や地面を絨毯のように覆い尽くして咲きます。ピンク、白、紫の花が多いです。滋賀県内でも春から初夏にかけてあちこちでよく見ました。 シバザクラはシガザクラ(滋賀桜)だよ~ん...なんちゃって!
おやじギャグ、失礼しました。
ハナシノブ科フロックス属で葡萄性多年草。北アメリカが原産地。

中国語で、シバザクラは、叢生福禄考
(ツォンションフルカオ、Cong2sheng1fu2lu4kao3)、
または、針叶天藍綉球
(ジェンイエティエンランシウチウ、 Zhen1ye2tian1lan2xiu4qiu2)です。
おやじギャグ、失礼しました。
ハナシノブ科フロックス属で葡萄性多年草。北アメリカが原産地。

中国語で、シバザクラは、叢生福禄考
(ツォンションフルカオ、Cong2sheng1fu2lu4kao3)、
または、針叶天藍綉球
(ジェンイエティエンランシウチウ、 Zhen1ye2tian1lan2xiu4qiu2)です。
近くの空き地で見つけたキキョウソウ(桔梗草)です。
雑草の中で見かけると、その青紫の花の美しさが目立ちます。別名はダンダンギキョウ(段々桔梗)といい、葉が段々のように付き、花が下の段から咲いてくるそうです。ということは、この写真の花は、一番上段ですので最後の花なのかしら。
キキョウ科キキョウソウ属で北アメリカが原産地。明治時代に渡来。


中国語で、キキョウソウは、异檐花
(ダオイエンホア、 Dao3yan2hua1) です。
雑草の中で見かけると、その青紫の花の美しさが目立ちます。別名はダンダンギキョウ(段々桔梗)といい、葉が段々のように付き、花が下の段から咲いてくるそうです。ということは、この写真の花は、一番上段ですので最後の花なのかしら。キキョウ科キキョウソウ属で北アメリカが原産地。明治時代に渡来。


中国語で、キキョウソウは、异檐花
(ダオイエンホア、 Dao3yan2hua1) です。
我が家のユキノシタ(雪の下)です。湿った場所を好むようで、物置の日陰にひっそりと咲いています。雪の下にあっても、じっと耐えて、やがて花を咲かすことからこの名がついたそうですが、花言葉「深い愛情」ピッタリの風情があります。ユキノシタは、コジソウ(虎耳草)とも呼ばれています。花が虎の耳に似ているのかな。どこが?と言われても...
もしかしたら、葉が似ているのかも...
ユキノシタ科ユキノシタ属で多年草。原産地は中国、日本。


中国語で、ユキノシタは、虎耳草(フアルツァオ、 Hu3er3cao3) です。
もしかしたら、葉が似ているのかも...ユキノシタ科ユキノシタ属で多年草。原産地は中国、日本。


中国語で、ユキノシタは、虎耳草(フアルツァオ、 Hu3er3cao3) です。
水口の親戚の家の庭に咲いていたキンシバイ(金糸梅)です。黄色の大きな花がたくさん咲いていて、その庭の一隅だけがパッと明るく照らされている感じでした。(一隅を照らす? 意味が違うだろ。
)
おしべが金の糸のようで、花弁が5枚で梅のような形からこの名が付いたようです。
オトギリソウ科オトギリソウ属で原産地は中国。江戸時代に渡来。


中国語で、キンシバイは、金X梅(ジンスメイ、 Jin1si1mei2)、
オトギリソウは、小連翹(シアオリエンチアオ、 Xiao3lian2qiao2) です。
(注) Xは、糸編に糸の字の簡体字。
) おしべが金の糸のようで、花弁が5枚で梅のような形からこの名が付いたようです。
オトギリソウ科オトギリソウ属で原産地は中国。江戸時代に渡来。


中国語で、キンシバイは、金X梅(ジンスメイ、 Jin1si1mei2)、
オトギリソウは、小連翹(シアオリエンチアオ、 Xiao3lian2qiao2) です。
(注) Xは、糸編に糸の字の簡体字。
神奈川県相模原市淵野辺の鹿沼公園内にある「でいらぼっちの足跡の池」のそばで見たスイレン(睡蓮)です。水が濁っていても、ハッとするほど白い美しいスイレンの花がたくさん咲いていました。
「でいらぼっち」と言うのは「でいだらぼっち」伝説の巨人のことです。現地案内板の「でいらぼっち」の説明文によると...
“むかし、でいらぼっちという巨人が富士山を背負って相模野にやってきました。 あまり重いので、大山に腰をおろし一息入れて出かけようとしましたが、富士山に根が生えたようで持ち上がりませんでした。 その時踏張った足跡が、この鹿沼と三百メートル東にあった菖蒲沼といわれています。でいらぼっちというのは大太郎法師のなまったものといわれ、このような巨人伝説は全国的に分布しています。”
スイレン科スイレン属で水生多年草。原産地はシベリア、ヨーロッパ。


中国語で、スイレンは、睡蓮(シュイリエン、 Shui4lian2) です。
「でいらぼっち」と言うのは「でいだらぼっち」伝説の巨人のことです。現地案内板の「でいらぼっち」の説明文によると...
“むかし、でいらぼっちという巨人が富士山を背負って相模野にやってきました。 あまり重いので、大山に腰をおろし一息入れて出かけようとしましたが、富士山に根が生えたようで持ち上がりませんでした。 その時踏張った足跡が、この鹿沼と三百メートル東にあった菖蒲沼といわれています。でいらぼっちというのは大太郎法師のなまったものといわれ、このような巨人伝説は全国的に分布しています。”
スイレン科スイレン属で水生多年草。原産地はシベリア、ヨーロッパ。


中国語で、スイレンは、睡蓮(シュイリエン、 Shui4lian2) です。
青いアジサイ(紫陽花)です。ピンク、紫、青の色がポピュラーですが、私は青が好きです。咲いているうちに色が変わっていくので七変化とも呼ばれています。中国語では、八仙花(神話に出てくる八人の仙人の花)と言います。アジサイの花が色々変わる表現に数字を使う発想は、日本も中国も同じですね。
アジサイ科アジサイ属で原産地は日本。


中国語で、アジサイは、八仙花(バシエンホア、 Ba1xian1hua1)、
または、綉球花(シウチウホア、 Xiu4qiu2hua1) です、
アジサイ科アジサイ属で原産地は日本。


中国語で、アジサイは、八仙花(バシエンホア、 Ba1xian1hua1)、
または、綉球花(シウチウホア、 Xiu4qiu2hua1) です、
矢でも鉄砲でも持ってこい! 鉄砲(スズメノテッポウ)の次は、矢といきたいのですが、槍(スズメノヤリ:雀の槍)です。スズメノヤリは、大名行列の毛槍の穂先に似ていることからこう呼ばれています。野原や土手で見ることができます。
イグサ科スズメノヤリ属で原産地は日本。


中国語で、スズメノヤリは、地楊梅 (ディヤンメイ、 Di4yang2mei2) です。
イグサ科スズメノヤリ属で原産地は日本。


中国語で、スズメノヤリは、地楊梅 (ディヤンメイ、 Di4yang2mei2) です。
水田でよく見かけるスズメノテッポウ(雀の鉄砲)です。子供のころ、穂を抜いた茎の部分を草笛にして吹いた覚えがあります。あの頃は、遊び相手と、競争でビービーと音を出すのに一生懸命だったっけなぁ。
イネ科スズメノテッポウ属越年草で史前帰化植物。


中国語で、スズメノテッポウは、看麦娘
(カンマイニアン、 Kan4mai4niang2) です。
イネ科スズメノテッポウ属越年草で史前帰化植物。


中国語で、スズメノテッポウは、看麦娘
(カンマイニアン、 Kan4mai4niang2) です。
我が家のノコギリソウ(鋸草)です。葉がノコギリの歯のようにギザギザに切り込まれているのでこの名がついたといわれています。我が家のノコギリソウは白だけですが、他にピンク、黄、赤などがあります。
キク科ノコギリ属で多年生。北半球が原産地。


中国語で、ノコギリソウは、欧蓍草(オウシツァオ、 Ou1shi1cao3) です。
キク科ノコギリ属で多年生。北半球が原産地。


中国語で、ノコギリソウは、欧蓍草(オウシツァオ、 Ou1shi1cao3) です。
「ほぉー、もう咲いている」 とコスモスを発見。
今年初めて見た早咲きコスモス1号です。この場所は、毎年秋になるとコスモスロードと呼ぶほどコスモスで一杯になる近江八幡市白鳥川の土手です。散歩中に気づき、探すと数か所で咲いていました。可憐な花なのに、コスモスの生命力に感心してしまいました。キク科コスモス属でメキシコが原産地。明治20年頃に渡来。



中国語で、コスモスは、大波斯菊(ダボスジ、 Da4bo1si1ju2) です。

